水道管
去年、水道管が破裂したので、今年は火と氷で爆発しないように深夜お湯を使わないようにしてましたが、使ってなくても一昨日来ました破裂しました。
給湯器が外にあるんですが、中で火が点いた時に水は凍っててその急激な温度差で菅が爆発すると思ってたんですが違いました。凍って氷が膨張した時に菅にヒビが入るそうです。
しかもお隣さんは給湯器自体が壊れて、月曜まで新しいのが来ない。栓を閉めても菅が壊れててポタポタと水が落ち、ツララができてます。そして大家さんによると公民館の水道管も破裂したそうです。今年の冬、二月は凄くなりそうです皆様気をつけましょう。
https://www.facebook.com/shinsuke.nakagawa.3/videos/1648512341882338/
お湯をポタポタと出し続けるのが管が壊れなくて凍結対策になるそうです!
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西本願寺、東本願寺に行って来ました
西本願寺、東本願寺に行ってました。西本願寺は親鸞聖人を宗祖とする浄土真宗本願寺派の本山、東本願寺は真宗大谷派の本山の通称です。夏らしい快晴で暑かったですが、寺内に入れば壮大な日陰で、巨大な柱をすり抜ける風は涼しく快適です。
観光客もそれほど多くないので、有名所を忙しく廻るよりこういう所の時間の使い方もお勧めです。京都駅から徒歩10分程度で入場無料で行きやすいところです。
西本願寺
東本願寺
京都から帰ってきて久しぶりにデスクトップPCの中の掃除したら、全く起動しなくなった。どこかで裏面の電源スイッチを押してただけだった。あーコワい ホンマコワイ
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新年明けましておめでとうございます。 二条城 / 内田善美
元旦に京都に帰り、そのまま仕事等始めています新年明けましておめでとうございます。
二条城は晴れたのもあり庭が綺麗、現存する書院造大規模城郭御殿は壮観でした。つまり広くてでかい。徳川家康が征夷大将軍に就き、徳川慶喜が大政奉還を行った、江戸時代の始まりと終わりの象徴的な大広間が見れます。
二条城 唐門
二条城 唐門
二条城天守閣跡地からの眺め。右側に見えるのは大文字山。
二条城 内堀
国際漫画ミュージアムに行き、少女漫画家内田善美さんの作品を読む。内田さんは作品の再出版を拒否されていて全然流通に乗らず読めませんでした。必然的に希少価値が上がりネットでは一冊5,000円、15,000円ですがここでは読み放題です。
内田善美さんの漫画は四冊。
・ひぐらしの森
・空の色ににている
・星くず色の船
・かすみ草にゆれる汽車
空の色ににている
詩をベースに描かれた挿絵のような美しい漫画でした。人としての欠損をコンプレックスに持つ主人公が憧れを抱く人物、しかしその人物も人とのコミュニケーションがうまくいかない人間であった。人と心を接する事が上手くいかない思春期の少年少女の心理が描かれています。初期の漫画で使われている背景、心情描写のタッチが独特で読めて良かったです。
京阪三条駅からすぐ近くに、海外の写真集を取り扱っている店に行く。一年ぶり。日本に入ってこなかったシンディ・シャーマンの作品集を輸入してたり、19世紀初期の写真を集めた写真集があったりしましたが、ラインナップが随分変わり散漫とした内容になってしまっていた。毎年行ってたのに残念。
今年もよろしくお願い致します。
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「ユーリー・ノルシュテイン監督特集上映『アニメーションの神様、その美しき世界』」の試写会に行って来ました。
先日ご招待いただき、「ユーリー・ノルシュテイン監督特集上映『アニメーションの神様、その美しき世界』」の試写会に行って来ました。ロシア人アニメーター、ユーリー・ノルシュテイン監督の過去の作品が、オリジナルネガから2Kデジタルリマスター、磁気テープからデジタル化し直されました。
画は四つ端の暗い陰が消え、ネガのノイズというか擦り、汚れは一掃され、霧の表現がより鮮明に深くまで現れて綺麗でした。色彩も色相がより鮮明になり彩度も上がっているように思います。鮮明になった分、手作業感が分かりつつハリネズミ等の動物の質感もより伝わる素敵な時間でした。 1970年代の旧ソ連の映画がスクリーンで観れる良い機会だと思います!
宮崎駿&高畑勲監督がリスペクト! ユーリー・ノルシュテイン特集上映12月開催
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拡張現実の認識が一瞬で拡張する現実
拡張現実ゲームですね さっきまで「AR(拡張現実)」を説明しても相手の反応薄かったのに、「ポケモンGOの事です」と言えば一気に理解されるという時代の変わり目を実感してます。
もうこんな分厚い理系の本を何冊も読まなくてもサクサク遊べるわけです。しかしポケモンGOでは出来ないコンテンツの差異にも気付けてそれはそれで面白い。
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交通手段:福岡
実家の最寄り駅から関空への直通バスは2,500円。乗り換える必要は無いのでかなり楽。
関西国際空港から、Peach航空の格安航空券を使った航空費は8,330円(手荷物料金、カード支払手数料込)。
格安航空券専用は関空の場合第2ターミナル。ターミナルの建物自体も、最低限の資材で作ったような建築性の薄さ。入って右側が国内線。
チェックインカウンター。 最低限の設備とデザイン これで十分足りている。 カウンター前の自動読み込み機に、事前に受け取っていた認識バ−コードを当ててチェックインを済ませる。その後カウンターで荷物を預ける。
搭乗ゲート。席もスペースも十分にあり、立って待つ事は無い。お土産店舗、喫煙スペースも有る。搭乗する時はA,F席(窓際席)の客が入場を優先される。飲み物は事前に買っておいていいが、X線検査前に封を開けていると没収される可能性がある。
中型の飛行機には歩いて行く。左側の建物は第2ターミナル。
機内の様子。
前席と自分の席の間はさすがに狭い。自分の膝から前席までの隙間は10数センチ。しかし一時間程度のフライト時間では支障は感じない。
福岡空港から博多駅へは約5分で到着。
帰りの福岡→成田便は全て込みで10,160円になったが、予約確定が3日以上前にやっていればもっと安くなっていた可能性がある。3連休のタイミングで買うとチケット代だけで15,000円だが、それが過ぎると一気に6,600円になった。はずだが、当日に近づくにつれ値段が高くなった。最終的に9,600円程度になった。かなり変動相場の幅が広い。福岡空港の搭乗ゲート 明太子は買える。
成田空港から東京駅への直通バスは1,000円。1時間15分程度かかる。横浜まで行くバスもあるが、それはプレミア便で3,500円。
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